盾の勇者の成り上がり20話…泣いた。
盾の勇者の成り上がりの20話がTOKYO MXで放送されました。
泣いたわ〜。2回も。
涙が流れる程ではないけど、ジワってきました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
以下、ネタバレが多少含まれるかもしれませんので知りたくない人はこの先は読まないで下さい(*´・人・*)
共感してくれる人がいてくれると嬉しいです♡
数話に渡って戦っている、三勇教の教皇との決着がついにつきました。
戦いの中で、他の3人の勇者と協力することを決断した尚文。
この4人で戦っているシーン、泣いた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
1話からずっと見てきて、理不尽に濡れ衣を着せられたり、誤解されたりして胸くそ悪い展開でここまできましたが、尚文がここでやっと解放されたような気持ちになりました。
盾がチートなんじゃないかとかほざいたり、相変わらず上から目線ではあるけど、そんなことはどうでもいい。
尚文の力を認めて4人で協力して戦っている、それだけで今まで見守ってきたこちらとしては嬉しいのだ(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
ここのシーンのバックで流れているMADKIDの主題歌がまたカッコ良さを際立たせていますね!
MADKIDのファンになった私としては、opがカットされて、えっ!ってなったのですが、ここで入るからか〜(*´ω`*)
最終回とか、強めの敵と戦うときに主題歌入るのってカッコイイですよね。
ここ最近の放送のおかげで、弓の樹と剣の錬がかっこよく見えてきました。
未だに槍の元康はちょっとムカつくんだけどな〜。
でも、スピンオフの槍の勇者のやり直しのおかげで完全に嫌いにはなれないw
あそこまで尚文の事を陥れておいて、4人で協力して戦う結末はありきたり過ぎて許せないと思っていたけど、悪くないですね(●´ω`●)
尚文の心がちょっと救われたような気がするよ…。
教皇に最後の攻撃をするときに、禁断の(?)技を使った尚文。
尚文から血がブシャーって出て、最後に倒れてしまった。
こんな胸くそ悪い世界を救うために、尚文が自らの命を犠牲にしてまで戦ったシーンで再び泣きました。
(知らなかったのかもしれないけど)
めちゃくちゃカッコよすぎん!?(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
尚文と結婚したいのだが。
だめだ、尚文にはラフタリアがおるわ。
元の世界に戻らないで、ラフタリアと結婚してほしい。
途中で流れた教皇のメガネがキラーンてしたドアップのシーン、キモくない?
思わず1人でウザっ!て言いましたわ(ꐦ°᷄д°᷅)
とりあえず一段落して、来週の放送がまた楽しみだな〜(*´ω`*)♪
あのくそビッチなマルティを女王様が懲らしめてくれないかな〜。